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メガネフレーム

万能なデミアンバー

「アンバー(AMBER)」とは、植物の樹脂が化石になってできた宝石の「琥珀」という意味で、色的には琥珀色、薄い褐色、くすんだ赤みがかった黄色、べっ甲調の茶系杢色(濃い色と淡い色が混じり合った色)などの表現になります。 そして、「デミ(DEMI)」とは、部分的という意味です。

デミアンバーは色と色との境界線をぼんやりさせて、透明感を出しているので顔馴染みが良くやわらかな印象になります。 クラッシックな雰囲気で渋く落ち着いた感じでありながら、モダンな印象も感じられるのでカジュアルにもマッチします。 スーツからカジュアルまで万能のメガネです。 単色のフレームと比べると、色の濃淡、柄の出方に個体差が出るのも特徴で、デミアンバーの楽しい所です。

色と色の境界線がはっきりしてくると、あえての茨布(バラフ)と呼ぶブランドもあります。 コントラストがはっきりしてくると存在感が増し、よりカジュアル寄りになっていきます。 現在のメガネフレームにおける色の呼び方としての区別は結構あやふやです。